京都府京都市【ぎをん・や満文・青木庵 完全ガイド】2022年のおせち・口コミなど紹介しています!|京都河原町駅より徒歩7分

旬の魚介や、上賀茂の農家から直接仕入れる野菜など、厳選した食材を使用したコース料理が楽しめる「ぎをん や満文 青木庵」。ひと月毎に変わるコース料理はリピーターも楽しみにしており、足繁く通うファンも少なくありません。

そんな「ぎをん・や満文・青木庵」の2022年のおせちについて、気になるおせちの内容を中心に、口コミなど徹底リサーチしましたのでご紹介していきます。

2022年ぎをん・や満文・青木庵のおせちの概要

予約方法商品引渡し日受け取り方法問い合わせ方法
2022年おせちオンライン2021年12月30日配送お電話

2022年ぎをん・や満文・青木庵のカタログ

ぎをん・や満文・青木庵」の2022年おせちのカタログはありませんでしたが、この記事の【2022年ぎをん・や満文・青木庵おせちの特徴】でおせちの詳細をご紹介していますので、是非ご覧になってくださいね。

ぎをん・や満文・青木庵について

素材にこだわり、新鮮な魚介を中心とした懐石料理で多くのファンを作り上げてきた「ぎをん・や満文・青木庵」。特にお造りは他のお店に負けないこだわりがあります。

ぎをん・や満文・青木庵のメニュー

ぎをん・や満文・青木庵には季節ごとにメニューを変える、ランチとディナーのみとなっています。お造りをメインとした御膳も人気です。簡単にご紹介します。

ランチ

メニュー名参考画像料金(税込)
深秋会席 全6品3,630円
深秋会席 全7品4,840円
深秋会席 全8品6,050円
7,260円


ディナー

メニュー名参考画像料金(税込)
深秋会席 全7品4,500円
深秋会席 全8品5,500円
6,500円
9,680円
お造り、吸物、蒸し物など全6品コース6,800円
お造り、焼物、蒸し物など全7品コース120分飲み放題8,000円
お造り、焼物、替皿、蒸し物など全8品コース150分飲み放題11,000円

2022年ぎをん・や満文・青木庵のおせちの特徴

2022年お正月の「ぎをん や満文 青木庵」おせちは、三段重「福舞」の1種類のみとなっています。色鮮やかで華やかな年配の方が喜ぶ大人向けの和風おせちとなっています。

簡単ではありますが、下記にそれぞれの特徴をまとめてみましたのでご覧下さい。

名称段数品数料金(税込)主な料理
福舞 三段(4-5人用)3段48品19,800円・真鯛西京焼
・バイ貝旨煮串
・ふぐ刺し昆布 など

気になる中身は、あわびやつぶ貝、車海老といった魚介を中心としたメニューが詰め込まれています。日本酒に合う料理が揃っているので、お酒がすすみそうですね。

ぎをん・や満文・青木庵の口コミ

ぎをん・や満文・青木庵の基本情報

店名ぎをん や満文 青木庵
住所京都府京都市東山区祇園町南側570-125(一力南)
創業不明
電話番号TEL:075-533-3811
営業時間昼の部 12:00~14:00(要予約)夜の部 17:00~23:00
定休日なし
2022年おせちについて<予約期間>
Amazon.co.jp (山福)「ぎをん や満文」迎春おせち 発売予定日は2021年12月28日で予約受付中

<予約方法>
Amazon.co.jp (山福)ネットショップ

<商品引き渡し日・方法>
12月29日~12月30日にお届け


<予約期間>
大丸松阪屋オンラインショッピング ぎをん や満文青木庵和風 二段10月1日(金)→12月20日(月)午前10時→午後6時

<予約方法>
大丸松阪屋オンラインショッピング《大丸京都店 おせち担当フリーダイヤル》0120-258-383
<商品引き渡し日・方法>
受付:店頭受け取り(大丸京都店)・お渡し時間 12月31日(金)午前11時~午後4時・お渡し場所 京都店6階 イベントホール配送の場合12月31日(金)にお届けいたします。(お届け時間帯のご指定はできません)
支払方法  各種カード可

ぎをん・や満文・青木庵のアクセス

京阪電気鉄道線 祇園四条駅  …  6番出口より徒歩4分
阪急京都本線線 京都河原町駅  …  徒歩6分
京阪鴨東線/京阪本線線 三条(京都府)駅  …  徒歩8分

Googleマップ

ぎをん・や満文・青木庵の駐車場

ぎをん・や満文・青木庵」には専用駐車場はありません。お車でご来店の際は、近くのコインパーキングを利用してください。

まとめ

旬の素材にこだわり、新鮮な魚介を使った料理で多くの方を魅了している「ぎをん・や満文・青木庵」。一品一品手間暇かけた京料理と、料理長自ら目利きし、その日に市場で調達する魚介をさばいたお造りは他のお店には負けない自慢の一品です。そんな「ぎをん・や満文・青木庵」のおせちは、こだわり続ける魚介をふんだんに使った、お酒にぴったりのおせちに仕上がっています。2022年のお正月は日本酒を片手に、新しい年の訪れを迎えてみてはいかがでしょうか。

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