そんな「日本料理 まつ本」の2022年のおせちについて、気になるおせちの内容を中心に、口コミをはじめ、InstagramやTwitterなど徹底リサーチしましたのでご紹介していきます。
2022年日本料理 まつ本のおせちの概要
予約方法 | 商品引渡し日 | 受け取り方法 | 問い合わせ方法 | |
2022年おせち | 店頭・お電話 | 12月31日 | 不明 | お電話 |
2022年日本料理 まつ本のおせちカタログ
「日本料理 まつ本」の2022年おせちのカタログはありませんでしたが、この記事の【2022年日本料理 まつ本のおせちの特徴】でおせちの詳細をご紹介していますので、是非ご覧になってくださいね。
日本料理 まつ本について
旬で新鮮な食材を豊富に取り入れた懐石料理や、自慢の単品料理を楽しめる「日本料理 まつ本」。女性客も多く訪れる足を運びやすいお店として人気です。特に魚介を使った料理は、仕込みから手の込んだものを提供しており、こだわりの詰まった料理となっています。
そんな日本料理 まつ本について徹底リサーチしましたので、ご紹介していきます。
日本料理 まつ本メニュー
日本料理 まつ本には、懐石やランチメニューのほか、仕出し弁当もご用意しており、店主の拘りが詰まったお弁当として、多くの方に親しまれているんですよ。簡単にご紹介します。
昼のお食事
メニュー名 | 料金(税込) | 主な内容 |
レディース御膳 | 1,580円 | ・豆腐と湯葉の刺身・季節のサラダ・茶碗蒸し など |
寿司御膳 | 1,300円 | 寿司6貫 など |
萩 | 1,680円 | 刺身盛り合せ など |
松花堂 | 1,200円 | 不明 |
素麺御膳 | 1,300円 | 不明 |
さつき | 1,480円 | 不明 |
りんどう | 2,200円 | 不明 |
おまかせ御膳 | 2,000円3,000円 | 不明 |
うなぎ御膳 | 3,480円 | 不明 |
お昼の懐石 | 3,900円 | 不明 |
お子様御膳 | 1,150円 | 不明 |
季節のおすすめ
メニュー名 | 料金(税込) |
ハモの寿司とハモのお造り梅醤油 | 1,800円 |
松茸の土瓶蒸し | 1,900円 |
ハモと野菜の天ぷら | 2,800円 |
タコの柔らか煮と野菜の炊き合わせ | 1,600円 |
しし唐海老揚と抹茶うずら玉子のサラダ | 1,400円 |
本日の焼魚と枝豆の塩ゆで | 1,500円 |
仕出し弁当
メニュー名 | 料金(税込) |
愛知県三河産鰻弁当 | 2,700円 |
国産牛ヒレステーキ弁当 | 2,500円 |
焼き物弁当 | 1,900円 |
お造り弁当 | 1.900円 |
壱千四百圓弁当 | 1,400円 |
お子様弁当 | 1,300円 |
2022年日本料理 まつ本のおせちの特徴
2022年お正月の「日本料理まつ本」のおせちは壱段重1種、三段重2種の計3種類です。どのおせちも店主がこだわりぬいた食材を使用しており、日本酒にも合う大人向けのおせちに仕上がっています。定番おせちはもちろん、魚介を使用した手作りおせちが目を引きますね。
簡単ではありますが、下記にそれぞれの特徴をまとめてみましたのでご覧下さい。
名称 | 画像 | 段数 | 品数 | 料金(税込) | 主な料理 |
壱段重 | 1段 | 30品 | 6,800円 | 板長お任せ | |
参段重 | 3段 | 46品 | 19,800円 | ・蟹真丈 ・タラコ昆布巻 ・穴子八幡巻 など | |
参段重 | 3段 | 46品 | 34,800円 | ・伊勢海老 ・牛蒡やわらか煮 ・杏子鳴門巻 など |
2022年日本料理 まつ本のおすすめおせち
2022年お正月の「日本料理まつ本」のおすすめおせちは1人前の「壱段重」(税込6,800円)です。
2022年日本料理 まつ本の店主
日本料理 まつ本の口コミ
日本料理 まつ本の基本情報
店名 | 日本料理 まつ本 |
住所 | 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央12-5 |
創業 | 不明 |
電話番号 | 045-942-9129 |
営業時間 | 11:30~15:00 18:00~22:00 |
定休日 | 月曜日 |
2022年おせちについて | <予約期間> 店舗へお問い合わせください <予約方法> 電話 <商品引き渡し日・方法> 店舗へお問い合わせください |
支払方法 | 店舗へお問い合わせください |
日本料理 まつ本のアクセス
電車の場合
・横浜市営地下鉄「センター南駅」を出て、徒歩約5分。
・センター南まで(横浜市営地下鉄で)あざみ野、新横浜、日吉、中山各駅から10分程度
Googleマップ
日本料理 まつ本の駐車場
「日本料理 まつ本」には専用駐車場を用意しています。お車でも安心してお越しいただけます。
まとめ
旬で新鮮な素材にこだわり、 その日その日で食材を仕入れ、お客様に料理を提供している「日本料理 まつ本」。静かな佇まいの中、街の静けさを感じながらいただく料理は、多くのファンを作り上げて来ました。2022年のおせちも、店主のこだわりが詰まった和風おせちに仕上がっています。2022年のお正月は、日本酒を片手に、まつ本のおせちに舌鼓を打ちながら、新年の訪れを迎えてみてはいかがでしょうか。