旬の食材で彩る料理で出迎えてくれる「祇園 華舞」。カウンターでは目の前で調理をしてくれ、臨場感を味わうことができます。四季折々の食材を惜しげもなく用い、素材の味を生かし
最も良い状態で提供するように心掛けており、その味で多くのファンを獲得しています。
そんな「祇園 華舞」の2022年のおせちについて、気になるおせちの内容を中心に、口コミ・Instagramなど徹底リサーチしましたのでご紹介していきます。
2022年祇園 華舞のおせちの概要
| 予約方法 | 商品引渡し日 | 受け取り方法 | 問い合わせ方法 | |
| 2022年おせち | オンライン | 12月29日30日31日いずれか | 配送 | お電話 |
2022年祇園 華舞のカタログ
「祇園 華舞」の2022年おせちのカタログはありませんでしたが、この記事の【2022年祇園 華舞のおせちの特徴】でおせちの詳細をご紹介していますので、是非ご覧になってくださいね。
祇園 華舞について
五味・五色・五法を意識し、京料理の奥深さ、繊細さを心行くま楽しむことができる「祇園 華舞」。一品料理の繊細な調理法には、どの店にも負けないほどのこだわりがあります。
そんな祇園 華舞について徹底リサーチしましたので、ご紹介していきます。
祇園 華舞のInstagram
| 公式Instagram | gion_hanamai |
| ハッシュタグ | #祇園華舞 |
祇園 華舞のメニュー
「祇園 華舞」は店内で頂ける食事はランチとディナーの懐石料理のみとなっています。「祇園 華舞」の料理でも使用されている「ちりめん山椒」や「自家製ポン酢」がお土産で手に入るのも嬉しいですね。簡単にご紹介します。
昼懐石
| メニュー名 | 料金（税込） | 主な内容 |
| 昼会席 | 5,500円8,800円11,000円 | 不明 |
夜懐石
| メニュー名 | 料金（税込） | 主な内容 |
| 夜会席 | 11,000円 16,500円 22,000円 | 不明 |
| 鱧鍋 | 16,500円 | ・炊合せ ・揚げ物 ・鱧鍋 など |
手土産
| メニュー名 | 料金（税込） | 主な内容 |
| ちりめん山椒 | 2,200円 | ちりめん山椒 |
| 自家製ポン酢 | 1,650円 | 自家製ポン酢 |
2022年祇園 華舞のおせちの特徴
2022年お正月のおせちは、三段重「福の舞」（税込16,800円）のみとなっています。和スイーツなどが詰め込まれているので、お子様から年配の方まで年代問わず楽しめるおせちとなっていますよ。
簡単ではありますが、下記にそれぞれの特徴をまとめてみましたのでご覧下さい。
定番のおせち料理をはじめとし、「彩月冠」や「湯葉ちりめん山椒」などの創作京料理や、新春らしい「桜葉プリン」や「桜の花びら紅羊羹」などの和スイーツなどが詰め込まれています。品数も豊富で最後まで楽しめるおせちになっています。
| 名称 | 段数 | 品数 | 料金（税込） | 主な料理 | |
| 福の舞 | 3段 | 41品 | 16.800円 | ・ほたるいか早煮 ・桜葉プリン ・菜の花と桜海老のつみれ串 など |
2022年祇園 華舞の店主
「祇園 華舞」の料理長は、前田重博氏です。料理人である父の影響を受け、料理の道へ。
嵐山や京都市内のお店で修業を積み、2017年に料理屋で料理長を経た後、2019年、34歳の若さで「祗園 華舞」の料理長に就任されました。京料理の伝統を受け継ぎながら、新しいものを取り入れた料理で多くのお客様を魅了する、京料理界の若きホープです。
祇園 華舞の口コミ
祇園 華舞の基本情報
| 店名 | 祇園華舞 |
| 住所 | 京都府京都市東山区清井町494-2 |
| 創業 | 不明 |
| 電話番号 | 075-541-1820 |
| 営業時間 | 12:00-14:00 17:30-20:00 |
| 定休日 | 水曜日定休 |
| 2022年おせちについて | ＜予約期間＞ 12月20日(月)まで ＜予約方法＞ スカイネット Amazonショップ PayPayモール ＜商品引き渡し日・方法＞ 2021年12月29日～31日（時間指定は不可） 豪華に重箱に盛り付け、冷蔵状態でのお届けです |
| 支払方法 | クレジット決済、Amazon Pay、銀行振込、郵便振替 |
祇園 華舞のアクセス
八坂神社 正門から徒歩2分
八坂神社南楼門から祇園ジュヴァンセルの横の路地（坂道）を下った左側（徒歩約３分）
京阪祇園四条駅より徒歩約１２分
祇園バス停より徒歩約３分
祇園四条駅から545m
Googleマップ
祇園 華舞の駐車場
「祇園 華舞」には専用駐車場はありません。お車でご来店の際は、近くのコインパーキングを利用してください。
まとめ
四季折々の旬な食材にこだわり、最も良い状態で提供するように心掛け、京料理の奥深さ、繊細さを最後まで心行くまで楽しんでもらおうと、究極のおもてなしで利用するお客様を喜ばせてくれる「祇園 華舞」。そんな祇園 華舞の2022年のおせちは、定番おせちを中心とした、和スイーツも取り入れた誰にでも楽しめるおせちに仕上がっています。2022年のお正月は、家族団欒、祇園 華舞のおせちを囲んで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。