1925年創業の老舗料理仕出し専門店「木津 うを新」。法事、法要、仏事、慶事、祝い、会議などに、箱会席をはじめとした、折詰め、お弁当などを配達しているお店です。そんな「木津うを新」では、毎年人気のおせちの取り扱いもあります。今回は「木津 うを新」の2022年のおせちの最新情報をはじめ、口コミやTwitterなども徹底リサーチしましたので、ご紹介していきます。
2022年木津 うを新のおせちの概要
予約方法 | 商品引渡し日 | 受け取り方法 | 問い合わせ方法 | |
2022年おせち | オンライン・FAX | 2021年12月31日(金) | 配送受取、店頭受取 | お電話・お問合せフォーム |
2022年木津 うを新のおせちカタログ
カタログ表紙画像 | カタログ名 | 掲載おせち数 | デジタルカタログURL | カタログの取り寄せ方法 |
おせち料理 | 2種類 | https://mdh.fm/BeUI/form/entry?redirect=1&ReqID=member&CustID=N1035P&MemberID=117275 | 店頭配布 |
木津 うを新について
1925年創業の老舗料理仕出し専門店「木津 うを新」。法事、法要、仏事、慶事、祝い、会議などに、箱会席をはじめとした、折詰め、お弁当などを配達しているお店です。長い歴史を持つため、昔馴染みのリピーターが多く、料理の味にも定評があります。
木津 うを新のTwitter
https://twitter.com/naoki_yokogawa/status/815547724162437121
https://twitter.com/wol2abc/status/1344896248315146240
https://twitter.com/c53fuji/status/947729715162357760
木津うを新の歴史
老舗仕出し料理店である「木津 うを新」の長い歴史を、簡単にまとめてみました。
年代 | |
江戸末期〜明治初期 | 角田新兵ヱが農産物を栽培し、仰韶や大阪天満青物市場で販売。 |
大正14年 | 角田新兵ヱの孫である新太郎が、農産物を売り歩きつつ、料理の仕出し「う越新」を始める。 |
戦後 | 一時期仕出しと共に木津卸売市場で魚の卸売を営む。 |
昭和32年 | 新太郎の長男である照夫が「う越新」を後継。 |
昭和41年 | 「株式会社 うを新」を設立。 |
現在 | 「木津 うを新」は先祖が栽培していた「なにわの伝統野菜」を多くの方に味わっていただくため、伝統の味を現代に蘇らせている。 |
木津うを新の仕出し料理メニュー
老舗仕出し料理店「木津 うを新」には数多くの仕出し料理メニューがありますので、まとめて紹介していきます。
箱会席
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) |
間膳(まくまぜん) | 3,240円 | |
幕間膳(まくまぜん) | 4,320円 | |
妙花風膳(みょうかふうぜん) | 5,400円 | |
妙花風膳(みょうかふうぜん) | 6,480円 | |
妙花風膳(みょうかふうぜん) | 8,640円 |
折詰
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) |
折詰一段 | 2,160円 | |
折詰二段 | 2,700円 | |
折詰二段 | 3,240円 | |
折詰二段 | 3,780円 | |
折詰二段 | 4,320円 | |
折詰二段 | 4,860円 | |
折詰二段 | 5,400円 | |
折詰二段 | 6,480円 |
お子様
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) |
お子さま弁当 | 1,620円 | |
お子さま弁当(お吸い物付) | 2,700円 |
お食い初め膳
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) |
お食い初め膳 | 4,860円 |
サイドメニュー
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) | 主な内容 |
天然焼き鯛(小) | 1,620円 | 天然焼き鯛(小) | |
天然焼き鯛(中) | 3,240円 | 天然焼き鯛(中) | |
天然焼き鯛(大) | 6,480円 | 天然焼き鯛(大) | |
お吸い物 | 324円 | お吸い物 | |
茶碗蒸し | 594円 | 茶碗蒸し | |
白ごはん(1人前) | 画像はありませんでした | 270円 | 白ごはん(1人前) |
赤飯(1人前) | 378円 | 赤飯(1人前) | |
白蒸し(1人前) | 画像はありませんでした | 378円 | 白蒸し(1人前) |
枝豆おこわ(1人前) | 画像はありませんでした | 432円 | 枝豆おこわ(1人前) |
赤飯折入り一段 | 1,620円 | 赤飯折入り一段 | |
緑茶PET500ml | 160円 | 緑茶PET500ml | |
手提げ紙袋 | 55円 | 手提げ紙袋 | |
グラスレンタル | 27円 | グラスレンタル | |
高膳レンタル | 110円 | 高膳レンタル | |
ノンアルコール350ml缶 | 260円 | ノンアルコール350ml缶 | |
“お供え餅”化粧箱入り | 486円 | “お供え餅”化粧箱入り | |
“薯蕷饅頭”化粧箱入り | 画像はありませんでした | 756円 | “薯蕷饅頭”化粧箱入り |
「木津 うを新」では、上記のように、箱会席、折詰などをはじめとした、様々なサイドメニューも充実しています。
2022年木津 うを新のおせちの特徴
2022年の「木津 うを新」のおせちは2種類となっています、内容も価格も全然違い、それぞれの良さや特徴があるので、迷ってしまいますね。
簡単ではありますが、下記にそれぞれのおせちの特徴をまとめてみましたのでご覧下さい。
名称 | 画像 | 段数 | 品数 | 料金(税込) | 主な料理 |
おせち”迎春” | 1段 | 不明 | 6,500円 | 不明 | |
二段重おせちさやか 弥栄 | 2段 | 不明 | 24,840円 | 不明 |
2022年木津 うを新のおすすめおせち
2022年の「木津 うを新」の2種類のおせちのうち、特におすすめのおせちは「おせち迎春」(税込6,500円)となっています。
「木津 うを新」といえば、うを新”謹製”の「おせち迎春」というくらい、毎年恒例のおせちです。冷蔵の一段おせちとなっており、冷凍おせちでは味わうことのできない、新鮮なおせち料理を堪能することができます。料理名の詳細は不明ですが、全25品目の珠玉の料理が詰め込まれており、伝統ある日本の和風おせちとなっています。
木津うを新の口コミ
木津うを新の基本情報
店名 | 木津うを新 |
住所 | 〒543-0056 大阪市天王寺区堀越町12-5 |
創業 | 1925年 |
電話番号 | 06-6105-1770 |
営業時間 | 9時〜17時 |
定休日 | 不定休 |
2022年おせちについて | <予約期間> <予約方法> <商品受け渡し日> |
支払方法 | 不明 |
まとめ
老舗仕出し料理店「木津 うを新」について、2022年のおせち料理を中心に、口コミやTwitterなどの情報をご紹介してきました。伝統ある「木津 うを新」の丁寧に作られた料理の数々に、舌鼓を打ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。2022年のお正月は、「木津 うを新」の創業から守り続ける伝統の味が楽しめるおせちを囲んで、1年の始まりをお祝いしましょう。