料理には全て羊蹄山の吹き出し湧水を使用し、四季折々の素材を吟味した旬の料理が人気の「北の膳」。札幌の仕出し料理といえば「北の膳」というくらい、豊富な種類の仕出し料理があるお店です。
そんな「北の膳」の2022年のおせちについて、気になるおせちの内容を中心に、口コミなど徹底リサーチしましたのでご紹介していきます。
2022年北の膳のおせちの概要
予約方法 | 商品引渡し日 | 受け取り方法 | 問い合わせ方法 | |
2022年おせち | 店頭・お電話 | 12月30日・31日 | 配送・店頭 | 店頭・お電話 |
2022年北の膳のカタログ
「北の膳」の2022年おせちのカタログはありませんでしたが、この記事の【2022年北の膳のおせちの特徴】でおせちの詳細をご紹介していますので、是非ご覧になってくださいね。
北の膳について
四季が育んだ旬の素材を、丁寧に一品一品仕上げた料理が繊細で美味しいと多くの方が利用されている「北の膳」。数多くの仕出し料理は、地元のご家庭ではお馴染みの味と親しまれています。
そんな北の膳について徹底リサーチしましたので、ご紹介していきます。
北の膳のメニュー
仕出しメニューを中心に販売している「北の膳」ですが、お子様用のメニューも数多く揃っているのが特徴です。簡単にご紹介します。
折詰・パック膳
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) |
幕の内会席パック | 5,445円 | |
黒飯 | 605円 | |
御赤飯 | 画像はありませんでした | 605円 |
山菜おこわ | 画像はありませんでした | 660円 |
助 六 | 画像はありませんでした | 715円 |
パック膳 | 4,345円 | |
仏事二段折詰 | 8,580円 | |
仏事二段折詰 | 7,370円 | |
仏事二段折詰 | 7,370円 | |
仏事折詰 | 5,500円 | |
仏事折詰 | 3,795円 | |
巻寿司二段折詰 | 2,750円 | |
生寿司二段折詰 | 3,410円 | |
ちらし二段折詰 | 2,915円 | |
黒飯(山菜)二段折詰 | 2,486円 |
お子様膳
メニュー名 | 参考画像 | 料金(税込) |
お子様膳 | 6,600円 | |
お子様膳 | 5,500円 | |
お子様膳 | 4,180円 | |
お子様膳 | 3,410円 | |
お子様膳 | 1,320円 |
慶事用のお料理
祝 膳 | 9,680円 | |
祝 膳 | 8,470円 | |
祝折詰 | 7,480円 | |
祝折詰 | 6,050円 |
2022年北の膳のおせちの特徴
2022年お正月の「北の膳」のおせちは3種類。全て三段重で価格は税込17,000円〜25,500円と、リーズナブルな価格設定になっています。和洋おせちですので、お子様から大人の方まで楽しめますよ。
簡単ではありますが、下記にそれぞれの特徴をまとめてみましたのでご覧下さい。
名称 | 画像 | 段数 | 品数 | 料金(税込) | 主な料理 |
K-72 おせち料理 三段重 | 3段 | 31品 | 25,500円 | ・エビの具促煮 ・スモークサーモン巻 ・タラバ蟹 など | |
K-73 おせち料理 三段重 | 3段 | 28品 | 17,000円 | ・エビの具促煮 ・海老のケチャップ辛子煮 ・ローストビーフ など | |
K-74 おせち料理 三段重 | 3段 | 27品 | 22,000円 | ・豚角煮 ・海老春巻 ・タラバ蟹 など |
2022年北の膳のおすすめおせち
2022年の「北の膳」のおせちの中でも、一番おすすめのおせちは「三段重」(税込 17,000 )円です。
北の膳の口コミ
北の膳の基本情報
店名 | 北の膳 |
住所 | 〒001-0907 北海道札幌市新琴似7条12-1-27 |
創業 | 不明 |
電話番号 | フリーダイアル:0120-818-168 TEL:011-764-8181 |
営業時間 | 受付時間:8:00~20:00 |
定休日 | 年中無休 |
2022年おせちについて | <予約期間> 11月より <予約方法> 不明 <商品引き渡し日・方法> 配達可(指定エリアあり) 12月30日、31日 (店頭引き渡し場合は8%値引き) |
支払方法 | 不明 |
北の膳のアクセス
地下鉄麻生駅より車で約7分
Googleマップ
北の膳の駐車場
北の膳には、専用駐車場があります。お車でも安心して訪問できますよ。
まとめ
仕出し屋として長い歴史を持ち、 北海道の食材や水を使用し、地元のお客様の胃袋を長年にわたって満足させてきた「北の膳」。地元では知らない人はいない仕出し屋として、絶大な人気を誇っています。
2022年のおせちも、こだわりの素材を使用した和洋おせちに仕上がっていますよ。家族全員が楽しめるおせちになっているので、2022年のお正月は、北の膳のおせちを囲んで、新年の訪れを楽しく迎えるのもいいですね。